打田漬物の歴史

味は伝統では語れない。

畑とどれだけ長く付き合ってきたかで、京つけもののおいしさがきまる。 見てくれや目先の利益ではなく、これからずっとこの土といっしょに生きて行くのだという覚悟が、つけもの作りには必要なのです。 自然は正直です。 こちらが真剣にぶつかっていけば豊かな恵みを与えてくれますが、手を抜いたり心をそらしたら、畑はいうことを聞いてくれません。 そんなことを考えながら、いつのまにか五十年の歳月が過ぎました。

打田漬物商工業株式会社 五十年誌
現会長の言葉より抜粋

年 表

昭和15年1月京都島原にて、漬物業を開業
昭和22年11月打田漬物商工業株式会社設立
昭和22年12月京都市内に、錦店を開店
昭和23年1月三重県鈴鹿市に漬物加工場を建設
昭和30年8月原料生産者と契約栽培を始める
昭和35年10月鈴鹿市に第一製造工場を建設
昭和38年3月全国加工漬物展示品評会で農林大臣賞を受賞
昭和39年11月鈴鹿市に工場ビル、社員寮完成
昭和43年3月全国加工漬物展示品評会で総理大臣賞を受賞
昭和43年6月京都本社ビル本社工場完成
昭和48年11月鈴鹿市三重工場及び社宅建設
昭和52年7月京都本社第二ビル、小売部、第二工場建設
昭和56年5月京都本社第三ビル、第三工場、社宅建設
昭和57年12月大阪国税局下京税務署より優良法人として表彰される
昭和58年4月大阪梅田大丸出店
平成元年11月打田食品株式会社を設立
平成2年4月鈴鹿第三工場完成
平成8年9月本社第一工場増築
平成9年4月錦小路店拡張並びに新装開店
平成10年9月味どんつき錦店開店、豆腐工場併設
平成11年6月本社第二工場増築

六十年の歴史